曲げると痛む膝


歩いているとき、椅子から立ち上がるときに膝を曲げ伸ばしすると痛む、休憩をすると痛みがなくなる・減少するという経験はありませんか??

 

 

それは次第に痛みが増してきてゆっくりしている時でも、立っている時でも膝が真っ直ぐ伸びない・痛みが軽減しないという事が現れてきます。

 

 

この症状は高齢者に多く、男女比は1:4で女性に多くみられるのが変形性膝関節症の症状とされています

 

 

上記以外にも、関節水腫(関節に炎症が起こり大量に出た関節液が膝関節の中に溜まること)が起こります。いわゆる膝に水が溜まると言われるもので、日本人はもともとO脚傾向があるのも影響し、肥満傾向の方に多くみられます。

当院に来院されている方で、歩いているとき(5分連続で歩けない)、安静時の痛み、正座も出来ないと訴えられる方がいらっしゃいました。

 

 

その方は、痛みが出る前は旅行仲間と温泉巡りを月2回程されていましたが、脚が悪くなってからは痛みがあり行く機会がなくなったそうです。

 

 

施術として、当院独自のインナーマッスルリリースを用いて身体の歪みを整えて安定をしてから、骨盤周囲の筋肉(脊柱起立筋や腸腰筋)太ももの内側の筋肉(内転筋群や薄筋など)や前面(大腿直筋)を鍛えるトレーニングを行いました。筋肉もついてきて歩行がしやすくなり、今では痛みなく歩かれています。

 

 

また温泉巡りや旅行を再開していて、今では再び痛みの出ない様にメンテナンスの際には、温泉の事やご当地の食べ物などのお土産話を楽しくしてくださるのを私も楽しみにしています。